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Vol.10 (2009年4月)
正木 高志 さん   (森林ボランティア《森の声》主宰)

「エコはどこへゆくのでしょう?」

 テレビ・新聞・雑誌いまやどこを見てもエコエコエコのエコブーム。それだけ危機が深刻なんですね。でも「温暖化防止のために原発を!」なんて、怪しげなエコもけっこう多かったりして・・。
 大昔ヒトは森を離れて農耕生活をはじめました。森を壊して畑をつくり、村をつくりました。そのときから、自然とヒトの間には溝ができました。都市ができ、国が生まれて文明が発達すると、溝は川となり、川はさらに広く深くなってゆきました。
 川のこちら側の人間生活はすべて、川向こうの環境によってまかなわれています。でもよく見ると、人間社会の繁栄とはウラハラに、川向こうの自然は痩せ衰えて病気にかかり、今にも死んでしまいそう。そこでヒトは、自分の繁栄を持続可能にするために、向こう岸の自然を大切にしなければと考えるようになりました・・。
 で、エコエコエコの悲鳴のような大合唱が湧き起こっているのですが、いったいエコはこれからどこへ行くのでしょう?

深い川渡って 母さんの胸に
虹の橋渡って 母さんの膝に
文明はめぐる 母さんの海に
世界はめぐる 母さんの森に

えっちらおっちら、走らない自転車こいで、川向こうへ帰りましょ♪
えっちらおっちら、グラウンディング・ソング 歌いながら・・・・・ね♪

■正木 高志 プロフィール
http://masakitakashi.jp
農業のかたわら講演や執筆などを行い、ヴェーダーンタ哲学の翻訳も手がけている。また舞茶(マイサ)というペンネームで作詞・作曲を手がけ、CD『木を植えましょう』をリリースしている。
森林ボランティア《森の声》主宰。著書に『木を植えましょう』(南方新社)、『出アメリカ記』(雲母書房)、『空とぶブッダ』(ゆっくり堂)など。

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